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動くLINEスタンプ・絵文字の作り方ガイド
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動くLINEスタンプ・絵文字の作り方ガイド

動画素材からLINE規約に準拠したAPNG形式のアニメーションスタンプを作成する手順を解説。無料ツールのみで完結する制作フローをご紹介します。

この記事の目次

1元となる動画素材の準備2動画からGIFへの変換3連番PNG画像の抽出4APNGへの変換と規定チェック5公式ガイドライン(アニメーション)を確認する6⚠️ アニメーション特有のリジェクト注意点
1

元となる動画素材の準備

アニメーションの基本となる動画を作成します。KeynoteやPowerPointのアニメーション機能、または画面録画などを活用して素材を用意しましょう。

ヒント

LINEのガイドラインに基づき、スタンプや絵文字の規定サイズに合わせた動画(例:スタンプならW 320 × H 270以内)を作成すると後の工程がスムーズです。

2

動画からGIFへの変換

作成した動画を一度GIF形式に変換します。これはフレーム数を適切に管理しやすくするためのステップです。

ヒント

LINEアニメーションスタンプは「ループ回数4回以内」という規定があります。変換ツールではループが無限に設定される場合が多いため注意が必要です。

3

連番PNG画像の抽出

GIFをフレーム分解し、1枚ずつの静止画(連番PNG)として保存します。一括で書き出しを行い、動きのない不要なコマを削除して枚数を調整しておくと、最終的なファイル容量を抑えることができます。

4

APNGへの変換と規定チェック

抽出した連番PNGを、LINE推奨のAPNG(Animated PNG)形式に結合します。「アニメ画像に変換する君」などの専用ツールを使用するのがおすすめです。

ヒント

「総フレーム数 = フレームレート(FPS)」となるように設定することで、再生時間を規約(1〜4秒以内)に合わせやすくなります。

5

公式ガイドライン(アニメーション)を確認する

APNGの再生時間やループ回数、ファイルサイズなどの厳格なルールは、LINE公式のガイドラインを必ず参照してください。

・アニメーションスタンプ制作ガイドライン: https://creator.line.me/ja/guideline/animationsticker/

6

⚠️ アニメーション特有のリジェクト注意点

ガイドライン3.15項に基づき、「激しい点滅」を含むアニメーションは、ユーザーに不快感や健康被害を与える恐れがあるため厳しく制限されています。特に背景色と明るい色が高速で入れ替わるような演出は避け、目に優しい動きを心がけましょう。

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